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上手な読み方

少なくとも三回は読み返そう

日本語の本でも、内容の深いものは何度か読み返さないと意味がわからないことが多いと思います。
同じように、洋書も内容をきちんと理解し、かつ自分の能力を向上させたいのであれば、少なくとも3回読み返したほうが良いかと思います。

1回目はわからない単語や熟語はとりあえずチェックを入れるのみにして、流し読みします。

ここで、1冊の本を丸々読んでから2回目に入るという方法は私は勧めません。
章であったり、ページの分かれ目であったり、自分なりに区切りをつけて読んだ方が良いです。

大体、自分が疑問に思った点や、文章の内容を覚えておけるくらいの短さで区切るのが良いでしょう。

2回目は、わからなかった単語や熟語を調べながら読みます。調べながら読むと、かなり1回目より内容が明白になってきて、1回目にはなかった発見があるなど、とても楽しめることと思います。

2回目までは、通勤途中の電車の中やちょっとした暇に読んで、英語というものと親しんでもらうと良いと思います。そうした時には電子辞書などコンパクトなものを使うととてもラクです。

3回目はじっくり紙の辞書を使って読みます。2回目までは区切って読んだほうが良いですが、3回目は一度読み終えた後が良いです。全体を把握した上で、内容面でも理解を深めることが出来るからです。

私が考える英語の不思議な魅力は、読み返せば読み返すほど、その本の面白さがわかってくる、ということです。そのため、読み返しても飽きることはまずありませんので、3度読んで面白さを味わうと共に、読解力を高めてください。

ポイント
:1回目 流し読み
 2回目 調べ読み
 3回目 書き込み読み
 の計3回読もう


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