1 回目の流し読みについて
1回目の流し読みでは、わからない単語に下線を引いたり、熟語らしいものがあったら破線を引いたりして読み進んでゆきます。
洋書を読むときには、前後の文からわからない単語の意味を推測する、という作業が絶対に必要になります。ですから、1度は辞書をあえてひかないで、推測しながら読み進めることをオススメします。
また、気になる文章の構造があったり、疑問に思う使い方があったりしたら、自分なりのマークを作って書き込みをしておくと大変役に立ちます。
そのとき、書き込みにはなるべく消せるものを使いましょう。本に書き込みをたくさんして汚してしまうと、読みづらさから読み返す気をそがれる、という結果にもなりかねないので、疑問が解決したら消してしまったほうが良いです。
流し読みと2回目の調べ読みは、一連の作業のようにしてしまってください。 辞書をかたわらに短く区切って流し読みをし、2回目の読みをしたほうが理解は深まります。 この2回の間があいてしまうと、わからなかった点が何だったか、気になった点は何だったか、など大切なことを忘れてしまいがちだからです。
ポイント :流し読みと調べ読みは一連の動作のように読もう
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