2 回目の調べ読みについて
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2回目の調べ読みでは、あまり書き込みはしないほうがいいです。単語の意味を書き込んでしまうと、なかなかかえって覚えづらくなってしまうからです。
2回目に調べたけれど忘れてしまった、という単語を詳しい紙の辞書でもう一度調べなおすことに、大いに意味があるからです。 その意味というのは、繰り返すことによってしっかり覚えられる、というメリットにあります。
また、単語ひとつには、いくつもの意味があることが多いです。ですから、読む文章によって、同じ単語でも違う意味を持っている、ということがよくあります。
そのため、より多くの意味を知っていた方が今後洋書を読むのにとても役立ちます。多くの意味を知ることが出来るという点においても、2度調べることには大きな意味があると言えます。
単語の意味がわかっていてもなお、 和訳できない、という文については、少し文全体に下線を引くなどして書き込みをしてみてください。
S(主語),V(述語),O(目的語),C(補語)を考えて書いてから読んでみると、文章の構造が見えてきて、それを元に意味を考えることが出来ます。
また、文章の構造が見えない、という時にはよく熟語が隠れていることがあります。熟語があると、文章の基本的な構造からはありえないような場所に、前置詞がおかれていたりすることがあるので、そういった見極めをすることも重要です。
ポイント :わからない文章にだけ、書き込みをしよう
<用語説明>
S(主語):だれが・なにが、にあたるもの
V(述語):何をした・する、にあたるもの
O(目的語):誰を・何を、にあたるもの
C(補語):目的語を修飾するもの
熟語:英単語の2語以上で特別な意味をもつ語
前置詞:to ,from, with, in などの基本的に名詞の前につく語


